社会全体が子どもたちの成長に責任を持てる地域づくり

風球会(ビーチバレー)

風球会は、2020年に横芝光町屋形海岸で活動するビーチバレー地域クラブとしてスタートしました。

風球会の名前の由来は、


①風の中で球を追いかけるビーチバレーをイメージして、ふうきゅうかい。
②ふぅ〜っと休憩できる場所になれたらと思い、ふうきゅうかい。
③ビーチ遊びや外遊びを普及したくて、ふうきゅうかい。

こんな想いで名付けた風球会が、地域に愛され、みんなで楽しく集まれる場所になれたら嬉しいです。

現在は、ビーチバレーと砂遊びを中心に、子どもから大人までみんなで楽しく活動しています。

活動をより良いものにするために、2022年8月8日にNPO法人LECJapanを設立し、運営母体としています。

風球会の参加費は無料!


楽しんでいただけた方は、活動募金箱に、寄付をいただけたら幸いです。
いただいた寄付は、NPO法人LEC Japanへの寄付として頂戴し、参加してくださる皆さんにより楽しんでいただけるよう、運営メンバーで話し合って使い道を決めています。

現在の活動は、日曜日の午前を中心に活動しています。

今後、当面の目標は、運営メンバーを募集して活動日を増やし、土日祝の午前中に海に行けば、いつも風球会が活動していて、地域のみんなの居場所になれること。

みんなが、気軽に行けて、身体を動かしたり、こころが癒されたり、素敵な仲間と出会えたり、子ども時代からいろんな大人と関わって成長できて、みんなの居場所になれる会にしていけたらいいなと思っています。

風球会への皆さんのご参加、心からお待ちしています。
みんなでビーチライフを楽しんじゃいましょう!

>子どもたちの成長を社会全体で見守る

子どもたちの成長を社会全体で見守る

LEC Japanは「社会全体が子どもたちの成長に責任を持てる地域づくり」を目指します。今を生きる子どもたちは、私たちの子ども時代よりも、親以外の大人たちと関わる機会が減っています。また、子どもたちの居場所が家だけになってしまい、子どもの成長が親だけの責任になっているようにも感じます。 子どもの成長や未来を親だけの責任にしない。 一昔前のような、地域の人が子どもと関わる温かい社会。 たくさんの大人たちと関わることで、子どもたちが健やかに育ってくれたら…そんな想いからLECJapanを立ち上げました。