社会全体が子どもたちの成長に責任を持てる地域づくり

インドアとビーチバレーの二刀流?!

6月16日(日)にサンデービーチプロジェクト開催しました!

この日の天気はくもり、風は2〜3mほどと、とっても動きやすい気候でした。

砂も全く熱くないので、みんなで裸足でプレー。

裸足で砂浜を駆け回る感覚は、絶対みんなに感じでもらいたい感覚の1つ!

なんだか普段のいろんなストレスも自然と忘れられます。

ギリギリのボールにくらいついたり、

しっかりとボールをヒットしたり、

ハンモックに、ただ揺られたり(^^@

砂場くらぶのちびっ子たちも夢中になって遊んでます!

何作ってるの〜?

東京タワーだよー

なんて会話をしながら、トンネル開通!いえぃ!

そして、ビーチに舞い降りた蝶々を貝殻アートで制作してくれたのは2年生と3年生の女子コンビ!

蝶々の真ん中には男子が入ります!

ビーチバレーの上達も回を重ねるごとに見られ、ラリーが少しずつ繋がるようになってきました。

今回は、2時間ガッツリ、ビーチバレー練習しました!ボールが繋がる楽しさを実感できるようになってきたみたいです。

うちの団体では、ジュニアバレーとして、小学生のうちから、インドアバレーとビーチバレーの二刀流でやっていきたいと思っています。

今後の予定としては、

7/14 サンデービーチプロジェクト

8/4には、ビーチバレー大会を開催予定です!

是非今後も情報チェックお願いします!!

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子どもたちの成長を社会全体で見守る

LEC Japanは「社会全体が子どもたちの成長に責任を持てる地域づくり」を目指します。今を生きる子どもたちは、私たちの子ども時代よりも、親以外の大人たちと関わる機会が減っています。また、子どもたちの居場所が家だけになってしまい、子どもの成長が親だけの責任になっているようにも感じます。 子どもの成長や未来を親だけの責任にしない。 一昔前のような、地域の人が子どもと関わる温かい社会。 たくさんの大人たちと関わることで、子どもたちが健やかに育ってくれたら…そんな想いからLECJapanを立ち上げました。