社会全体が子どもたちの成長に責任を持てる地域づくり

焚き火の友vol.3

こんにちは!

すっかり定着しつつあるわが家の家キャンプ!

今日の焚き火料理は、みんな大好き松茸のお吸い物で作る山菜おこわにしたいと思います!

焚き火料理をこうしてレシピみたいにアップし始めて思い出したことが1つ。

小学生の頃、夏休みの自由研究で、チャーハンのレシピ本を作ったこと。それも、2年連続!

昔から料理が好きな僕ですが、こうやって投稿を続けていくうちに、焚き火料理のサークルみたいなものが出来たら良いなぁって。

それが焚き火の友の活動になっていくと良いなぁって。

ということで、早速調理開始です!

今日使うのは、スーパーで目に止まったこやつです!

しばらく冷蔵庫に眠っていたもち米ちゃんにもでてきてもらい、

ちょっと豪華にアサリもたっぷり入れちゃいます!

大人の風味を効かせるために、生姜を千切りに!今回は、山菜入ってる時点で子どもたちはあんまり好みじゃないので、大人テイストでいっちゃいます!

そして、味付けはこの子たちにおまかせ!今回3合なので、3つ使用します。

メスティンに具材を詰めたら、

松茸のお吸い物出汁を600ml入れていきます。

着火完了!

時間短縮のため、ぐつぐつするまでは強火でいっちゃいます!

頃合いを見計らって弱火に!このボタン1つで簡単に出来るわけじゃない火加減の調節が、焚き火料理の楽しみの1つでもあります(^^)

十分に蒸らした後は、いざオープン!

トップには、松茸のお吸い物感出てますね。

お外は寒いので、お茶碗によそっていただきました!山菜とアサリの出汁、そして多めに入れた生姜が相まって美味しいです!

次は、キャンプ料理の王道のアレを作りたいと思います!次回もお楽しみに〜(^^☆

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子どもたちの成長を社会全体で見守る

LEC Japanは「社会全体が子どもたちの成長に責任を持てる地域づくり」を目指します。今を生きる子どもたちは、私たちの子ども時代よりも、親以外の大人たちと関わる機会が減っています。また、子どもたちの居場所が家だけになってしまい、子どもの成長が親だけの責任になっているようにも感じます。 子どもの成長や未来を親だけの責任にしない。 一昔前のような、地域の人が子どもと関わる温かい社会。 たくさんの大人たちと関わることで、子どもたちが健やかに育ってくれたら…そんな想いからLECJapanを立ち上げました。