「み~んなで地域の子どもたちを育てよう!」を合言葉に、自然体験やスポーツ活動の場を提供しています。

【Vol.27】うちの子って性格キツい・・・?

【Vol.27】うちの子って性格キツい・・・?

おはようございます!

NPO法人LECJapanの理事杉江です。

最近「うちの子って性格キツいのかな」と不安になることがあります。

(私自身は気が強いので、できれば似てほしくないのですが・・・笑)

今日は子どもの性格、このままで大丈夫なのかなあっていうお悩みを鈴木君に相談してみたいと思います!

<メルマガ登場人物>

鈴木:LECJapan理事長・三児の父・育児セラピスト

杉江:LECJapan理事・二児の母・フリーライター

<メルマガ執筆>

NPO法人LECJapan 理事 杉江

*今日のポイント*

子どもは成長する!本当に変わるから大丈夫!

〜自分より弱い人には強く出るタイプ・・・?〜

杉江

「なんかすごく嫌な見出しやけど・・・実は最近ちょっと不安なことがあって。」

鈴木

「どうしたの?」

杉江

「上の子の保育園の先生から『〇〇ちゃんのおむつを替えたあとに、他の先生からも〇〇ちゃんおむつ変えようかって言われてたんですが ”〇〇ちゃんおむつ替えたの!!!” とすごく怒ってました。』って聞いて。

いや、そんな強く言わんでいいやんと思ってさ。」

鈴木

「なるほど。」

杉江

「その先生が実習に来てた先生やったか、多分少し若くていつもの先生とは違ったみたいやねんか。だからそんな強気やったんかなとも思って。

他にも、お出かけしたときに自分が座りたかったところに自分より小さい子が先に座ってたら、〇〇ちゃんも座りたかったー!!!って大泣きして譲ってもらうみたいな。

これが自分より大きい子やったら、違うとこ行く!とか言ってた気もするねん。相手を見てる気がして・・・」

鈴木

「そうか。相手のことをよく見てるんだね(笑)でも、そうやって相手を見られるのは、ちゃんと状況判断能力が育っている証拠だと思うよ!

あとは、僕自身の経験でしかないんだけど、結論としては、年を重ねるごとに相手への思いやりが出てきて落ち着いて行くと思うかな。

というのも、うちの真ん中の子がなかなかこだわりが強くて、ほんっとうに心配だったんだけど、今は全然違うからさ。

子どもって本当に本当に変わるんだなって実感したよ。」

杉江

「そうなんや。ちなみに、昔の息子君と今の息子君はどう違う感じなん?」

〜こだわりの強い息子〜

鈴木

「正直なところ、小さい頃の息子は自閉症の診断まではつかないけど、けっこう特性強めやなぁって感じで、めちゃくちゃこだわりが強くて。

上の子が育てやすかっただけに、ママもなんでこんなに大変なの?ってすごく疲弊していたんだ。」

杉江

「そうやったんや・・・」

鈴木

「あのときは親も必死で、本当にとにかく大変だったってことしか覚えてないんだけど(笑)エレベーターを一度でも見ちゃったら、乗らなきゃ気がすまないし、何回でも繰り返し登って降りて登って降りてのぼ、、、続く。みたいな(笑)

ただ、今となっては、こだわりは強いけどきっちりした性格っていうだけで、友達とも仲良くできるし、幼稚園も問題なく通えてる。社会性が育ってきてる感じがよく分かるかな。

これが、こだわりが強すぎる・きっちりしすぎていることで、周囲の人とうまく馴染めなかったり、社会生活がスムーズにいかない子もいるんだよね。

本当にそこは個人差があって、100人いたら100通りある。

個性と捉えられることもあるんだけど、個性という言葉で表現するよりも、支援を受けて生活していくことが必要な子もいるんだよね。

うちの子は昔に比べると落ち着いたから、今は少し手を焼く回数は減ったかなっていう感じかな。」

杉江

「そうなんや。ちなみに、きっちりした性格っていうのはどういう感じなん?」

鈴木

「例えば、幼稚園でダンスの発表会があったときに、お友達が立ち位置を間違えていて、それが気になって先生の方をチラチラ見るんだけど、でも自分のダンスもちゃんとやりたいからどうしようってなって。どっちも気になって、結局自分のダンスはよろよろしてた(笑)

間違ってるのを見つけると直さないと気が済まないみたいな。さすがに笑っちゃったけどね。」

杉江

「それはおもしろいな(笑)確かにうちの子もきっちりしてるけど、お友達の立ち位置直すとか、そこまできっちりはしてないと思う。上には上がいるんやな(笑)」

鈴木

「そんなうちの息子も今や5歳で、公園に行くと知らない3歳くらいの女の子と一緒に遊んであげたり、めちゃくちゃ成長したよ。

しかも、遊ぶ内容も女の子のやりたいことに合わせてあげて。子どもって親が思っている以上に成長するから。だから、杉江さんもそんなに悩まなくて大丈夫だと思うよ。

まあ、悩むなって言っても悩んじゃうのが親だからね。

悩むのはOK、だけど、一人で抱え込まずに、どんなことでも家族や友達、もちろん僕にも相談してほしい!

そうやって悩みを声に出して喋ることで、自分自身の心の中のモヤモヤがすっきりしたり、意外と大丈夫じゃんって思えたりするから。話すだけでも前向きになれるしね!

子どもが大きくなるにつれて、今までとは違った悩みが出てくると思うけど、お互いに相談し合いながら、子育て頑張っていこう!」

杉江

「なるほどね。3人育ててて、実際にそうやったんやから、そうなんやろうね!」

鈴木

「そうだね。あとは、子どものとの上手い関わり方がわかれば子育てはだいぶ楽になると思うんだけど、そもそも親だって親として初めてのことばっかりだからね。そううまくはいかないよね。

でも、最後に1つだけ付け加えておくと、こだわりの強いお子さんを育てていて、いろんなことが上手くいかずに大変な思いをしている親御さんをたくさん見てきたけど、頼れる環境って本当に大事だなって思います。

こだわりが強いかどうかに関わらず、周りを頼りながら、相談しながら、子育てしていける環境が地域にあることが大事だよなって。

僕たちは、運営しているNPO法人LECJapanを通して、そういう地域づくりができたら良いなと思っています!」

杉江

「ほんまやな。うちらだって初めて親になるし、子どもと完璧に接することなんて、できるわけないよな。

不安やった気持ちがちょっとマシになったわ。ありがとう!これからもよろしくやで!」

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LEC Japanは「み~んなで地域の子どもたちを育てよう!」を合言葉に活動しています。今を生きる子どもたちは、私たちの子ども時代よりも、親以外の大人たちと関わる機会が減っています。また、子どもたちの居場所が家だけになってしまい、子どもの成長が親だけの責任になっているようにも感じます。 子どもの成長や未来を親だけの責任にしない。 一昔前のような、地域の人が子どもと関わる温かい社会。 たくさんの大人たちと関わることで、子どもたちが健やかに育ってくれたら…そんな想いからLECJapanを立ち上げました。