社会全体が子どもたちの成長に責任を持てる地域づくり

大津市のジュニアスポーツフォーラムに参加してきました!

こんにちは、LECJapanの杉江です。

2024年1月14日、大津市スポーツ少年団「ジュニアスポーツ・フォーラム」に参加させていただきました。

テーマは子どもたちの「こころ」の成長。

オリンピア・教育者・心理学専門家である石黒由美子さんの講演を拝聴しました。

講演のタイトルは「夢を追うことの大切さ」。

石黒さんは小学校2年生の時に事故にあい、顔面を540針、口の中を260針縫う大怪我を負い、記憶喪失・顔面麻痺・視力障害・難聴などの後遺症に苦しみながらも、2008年北京オリンピックに出場を果たされました。

大怪我を負いながらも夢を諦めず、母と二人三脚で掴んだオリンピックという夢。

「あなたならやれる」と言ってくれる大人がいることの大切さ、石黒さんにとってはそれがお母様だったことを伺いました。

また、信じてくれる人がいるからこそ、子どもは頑張ることができるのだと改めて実感しました。

しかし「子どもを信じる」というのは簡単そうで実は難しいものです。

親だからこそ色々な心配をしてしまい、100%子どもを信じられないということもあるかもしれません。

だからこそ、家以外にも「子どもを信じ、子どもが戻ってこられる居場所」が必要なのではないでしょうか。

LECJapanが目指す「社会全体が子どもたちの成長に責任を持てる地域づくり」では、子どもたちが親以外の大人と関われる場、子どもたちの居場所になれる場を作ることが重要だと考えます。

石黒さんが言われていた「『あなたなら大丈夫』と言ってくれる大人が1人でもいてくれたら」という言葉にあるよう、地域の大人・身近な大人がそういった存在になれれば、全ての子どもに信じてくれる大人が1人でもいれば、子どもたちの未来が少しでも変わるのかもしれません。

この日の講演会では、当団体の目指す社会について改めて考える機会になりました。

「目の前の子どもを本気で応援できる大人に」と石黒さんが言われていたよう、私たちも地域の子どもたち1人1人に向き合い、本気で応援し、信じ、子どもたちの成長を見守っていける団体になれればと思います。

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子どもたちの成長を社会全体で見守る

LEC Japanは「社会全体が子どもたちの成長に責任を持てる地域づくり」を目指します。今を生きる子どもたちは、私たちの子ども時代よりも、親以外の大人たちと関わる機会が減っています。また、子どもたちの居場所が家だけになってしまい、子どもの成長が親だけの責任になっているようにも感じます。 子どもの成長や未来を親だけの責任にしない。 一昔前のような、地域の人が子どもと関わる温かい社会。 たくさんの大人たちと関わることで、子どもたちが健やかに育ってくれたら…そんな想いからLECJapanを立ち上げました。