「み~んなで地域の子どもたちを育てよう!」を合言葉に、自然体験やスポーツ活動の場を提供しています。

【Vol.30】自分の心が揺らぐとき、揺らがないとき

【Vol.30】自分の心が揺らぐとき、揺らがないとき

おはようございます!

NPO法人LECJapanの理事杉江です。

子どもが生まれてから、以前にも増して「やっぱりこうした方が良いのかな」「どうしたらいいんやろ」と悩むことが多くなりました。

特に、SNSとかニュースとかで、自分と違った意見・やり方の人がいると「私のやり方って大丈夫なんかな」と不安になることが多かったです。

でも、最近いつもなら心が揺らいでいたような場面でも、心が揺らがなかったことがありました。

今日は、どういうときに自分自身の心が揺らいで、どういうときなら心が揺らがないか、自分なりに考えて出た答えについてお話できたらと思います。

<メルマガ登場人物>

鈴木:LECJapan理事長・三児の父・育児セラピスト

杉江:LECJapan理事・二児の母・フリーライター

<メルマガ執筆>

NPO法人LECJapan 理事 杉江

*今日のポイント*

自分で考え、納得した答えなら揺らがない

〜保育園が変わったら寂しくなるなあ・・・〜

杉江

「そういえば、まだ結果は出てないんやけど、来年度の保育用品の購入のことで、担任の先生に転園の可能性のことを話したんやんか。」

鈴木

「うんうん。」

杉江

「その先生、娘が0歳児のときから担任やって、娘が一番大好きな先生やねんけど『ずっと成長を見てきたから、転園になったら寂しいですね』って言われたねん。」

鈴木

「先生としても、ずっと一緒にいたから寂しいだろうね。」

杉江

「私もその先生大好きやから、そうやんな、寂しいよな、私も寂しい・・・ってすごい思って。でも、今までの私やったら『やっぱり娘の環境変わるのかわいそうよな』『私が送迎頑張れば転園せんでも良いよな』って悩んでたと思うねんけど、今回は全く悩まへんかってん。」

鈴木

「そうなんだ!今回はどうして悩まなかったんだろう?」

〜自分なりの答えがあったから〜

杉江

「保育園の転園に関しては、鈴木君にも前相談してたやんね。あのとき、いろんなメリット・デメリットとか、自分自身の気持ち、娘の気持ちとか、色々考えたねん。本当に色々と考えて、パパとも相談して、鈴木君にも話を聞いて、その上で『転園する』っていうのを決めたから、ある意味その決断に自信があったというか。自分自身が納得できる決断をしたから、やっぱりやめようかな、みたいに心が揺るがへんかったんかもしれん。」

鈴木

「なるほど。自分なりの納得感って決断するときにすごく大切になりそうだね。」

杉江

「今って育児のこととか、SNSでもいろんな人が発信してるやんか。だから、嫌でもそういう情報が目に入ってきて、自分の育児と比べてしまってたと思う。別に見なければ平穏に過ごせていたのに、情報が勝手に入ってくることで無駄に心が乱されるというか。」

鈴木

「それはあるかもしれないね。SNSっておすすめとかを表示してくるから、似たような投稿ばっかりが目に入ってきたりするし。」

杉江

「特に産後なんか、今までは気づかなかった赤ちゃんの虐待のニュースばっかり目に入るようになって、関係ないことでも泣いてしまったり、なかなかしんどかった・・・そのときは、不要な情報を見るからあかんねん!とパパに言われ、しばらくインスタとかラインニュースは見ないようにしてたけど。でも、今は勝手に情報が入ってきてしまうから、自分自身の心を強く持ってないと、本当に心がしんどくなると思う。話、それちゃったね・・・」

鈴木

「本当にそうだよね。今回の保育園の転園の話は、先生との会話だけど、やっぱり自分なりに納得した答えじゃなかったら、やっぱりやめようかなとか、気持ちが揺らいじゃってたと思う。それって、今回は先生っていう身近な人との会話だったけど、例えばあんまり関係のない人とか、SNS上で繋がってる人から『こうした方が良いんじゃない』『それは間違ってるよ』とか言われることもあると思う。そんなときに、自分の心を守るという意味でも、自分自身で考えて答えを出しておくっていうのはすごく大切なんじゃないかな。」

杉江

「そうやね。今回私は、自分自身ももちろんしっかりと考えたけど、パパともしっかり話し合えたこと、信頼できる専門家(鈴木君)にも相談できたことが大きかったかも。自分だけで結論を出すのも、やっぱり少し不安になっちゃうというか。やっぱり、信頼できる人に直接相談できるっていうのは大切やね。」

鈴木

「そうだね。インフルエンサーが言っていたから、専門家が言っていたからっていう理由じゃなく、自分が信頼している人に直接相談して答えを出せるのが一番良いのかもしれないね。」

杉江

「そういう信頼できる人ってどうやって見つけたら良いんやろうね・・・私はパパとか鈴木君に話せるけど。そういう人がいれば、孤独を感じず、1人で抱え込まず、子育てがちょっと楽になるんじゃないかなあ。」

鈴木

「地域の民生委員さんとかは相談に乗ってくれたりすると思う。でも、それだけじゃなく、同世代の人とか、地域のおじいちゃんおばあちゃんとか、みんなで子育てができると良いよね。僕たちのNPO法人LECJapanが目指している社会って、そういう社会だからね。」

杉江

「今うちらがやってる焚き火プログラムをパパママ向けにもやれたら良いなあと思ったり。本当にざっくばらんな感じの子育て相談会というか・・・パパママがお金を出すっていうより、地域の企業とか、行政とかにサポートしてもらいながら、子育てを支援するプログラムを提供できたら良いよね。」

鈴木

「そうだね。まだ始めたばかりのプログラムだけど、色々な人に届いたら良いな。パパママだけに責任のある子育てじゃなく、地域みんなで子どもを育てていける。僕たちが目指す社会、作っていこうね!」

杉江

「そうやね。私にできること、なんでもやるし頑張ろう!」

〜焚き火プログラムについて〜

焚き火プログラムは、NPO法人LECJapanが始めた新しいサービスです。

焚き火の炎のゆらめき、ゆったりと流れる時間に身をゆだね、自分自身の心の奥に眠る本音を引き出します。

焚き火の持つリラックス効果を利用しながら、聞きたかったこと、本当は気になっていたことなどを、ざっくばらんに児童心理の専門家に相談することができるプログラムです。

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お知らせ&イベント情報

◇毎週土曜日17:00〜19:00

つくもタートルズ@光小学校、横芝光町体育館

https://lecjapan.com/category/community

2026年2月8日(日)【中止になりました。】

第9回横芝光こどもジョブパーク

薪割り体験でブース出店します!

→選挙日と重なり会場が使用できなくなったため、イベントが中止になりました。また来年のご参加お待ちしております。

【焚き火プログラム正式リリースのお知らせ】

NPO法人LECJapanは、

『Hug My Dream〜夢を照らす、焚き火体験プログラム』の提供を開始します。

ホームページURL

Instagram

@hug.my.dream

今年度に入り立ち上げスタートしたサービスで、ようやく皆様に見ていただける形になりました。

是非、ホームページご覧ください!

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LEC Japanは「み~んなで地域の子どもたちを育てよう!」を合言葉に活動しています。今を生きる子どもたちは、私たちの子ども時代よりも、親以外の大人たちと関わる機会が減っています。また、子どもたちの居場所が家だけになってしまい、子どもの成長が親だけの責任になっているようにも感じます。 子どもの成長や未来を親だけの責任にしない。 一昔前のような、地域の人が子どもと関わる温かい社会。 たくさんの大人たちと関わることで、子どもたちが健やかに育ってくれたら…そんな想いからLECJapanを立ち上げました。