「み~んなで地域の子どもたちを育てよう!」を合言葉に、自然体験やスポーツ活動の場を提供しています。

【Vol.32】「〇〇せんかったらテレビ消すで!」って言い方、大丈夫?

【Vol.32】「〇〇せんかったらテレビ消すで!」って言い方、大丈夫?

おはようございます!
NPO法人LECJapanの理事杉江です。

今日は、最近ちょっと気になってたことを相談したいと思います。
ズバリ「〇〇せんかったらテレビ消すで!」みたいな言い方ってOKなんでしょうか。
教えて鈴木君!

<メルマガ登場人物>
鈴木:LECJapan理事長・三児の父・育児セラピスト
杉江:LECJapan理事・二児の母・フリーライター

<メルマガ執筆>
NPO法人LECJapan 理事 杉江

*今日のポイント*
テレビを見ながらおむつ替えは無理!毎日のルーティンを見直そう!

~「おむつ替えへんかったらテレビ消すで!」は脅しよね・・・~

杉江
「最近朝バタバタしてると、子どもについ『おむつ替えへんかったらテレビ消すで!』みたいな言い方しちゃうんよね。スムーズにおむつ替えれるときもあるんやけど、なかなか変えれない時はそういう風に言っちゃう。なんか、なんとなくやけど、悪い言い方やんね・・・」

鈴木
「うーん、確かに、〇〇やろうね~って肯定的な言い方をしようとは言われるよね。でも、実際無理なときは無理だし。」

杉江
「そやねん。こっちも余裕があったらそういう言い方できるけど、いつでも余裕あるわけじゃないしさ。」

鈴木
「ちなみに、いつもテレビがついている状態なの?」

杉江
「そやね。朝起きたらまずママと娘が1階のリビングに行くんやけど、朝ごはんとかお弁当の準備をしたいから、すぐにテレビつけるかな。その後パパと息子が降りてきて、2人のおむつを替えてもらう感じ。」

鈴木
「そっか。まず、テレビがついている状態で子どもに何かをさせるっていうのは難しいかもしれないね。」

杉江
「確かに!!!パパもテレビ見てるときは私の話聞こえてないし、聞いてないわ!そんなん子どもがテレビ見ながら何か他のことするなんて無理な話よな(笑)」

鈴木
「そうなんだよね。だからうちでは、幼稚園の準備が全部できたらビデオ見れるよっていう風にしてるよ。」

杉江
「なるほど、それは良いアイデアかも。それなら、私と娘が1階に降りてきたらすぐにおむつ替えて、その後ごはんの用意でも良いかもね。」

鈴木
「もしくは、ごはんの準備中はテレビを見ててもらったほうが良いなら、パパが降りてきたら一旦消すっていうのもアリかもね。おむつ替えたり、やることやってからテレビをつけるっていう習慣にするのが良いのかも。」

杉江
「ほんまやな。それなら私はすぐに朝ごはんとお弁当の準備できるし、おむつはパパに替えてもらえるから、朝の用意がスムーズかも!」

鈴木
「そうだね。パパが降りてきたら一旦テレビを消して、おむつを替えてからテレビを見ようね!って流れにするのが良さそうだね。」

杉江
「ありがとう、そうしてみる!」

~子どもの能力以上のことを求めてる?~

鈴木
「そもそも、テレビを見ているときに、おむつを替えようねって違うことをするのが、子どもにとっては大変なのかもしれないね。うまく切り替えるのって、子どもにとっては難しいことだと思うから。」

杉江
「確かに。大人だってテレビ見てくつろいでるときに、急にあれやってこれやってって言われたら嫌やし、えーーーってなるもんね。」

鈴木
「切り替えが難しいからこそ、勝手にテレビを消されたり、遊んでるのにお出かけするよって言われたりすると、怒っちゃうのかもしれないね。『〇〇してたのに!!!』みたいな。」

杉江
「そう言われると、うちの子はよく『〇〇してたのに!』って言うかも。自分でテレビのスイッチ消してねって言うと、ちゃんと消してスムーズに出発できるけど、親がこれで終わりねってスイッチを消すと、まだ見てたのに!ってめっちゃ怒る。人に中断されるのが嫌なのかも。」

鈴木
「子どもがよく使う言葉ってあると思うんだけど、親は意外と無視してることが多いと思うんだ。ただの不満だと思って聞き流すことも多いと思うんだけど、実はその言葉に子どもの言い分が詰まっているというか。娘ちゃんがよく言う『〇〇してたのに!』っていうのもそうだよね。自分がやってることを邪魔されたくない、終わらされたくないって気持ちが現れてると思う。」

杉江
「確かに。ということは、娘が自分で終わらせたら、怒ることもないし、無駄な喧嘩が生まれへんのやろうね!」

鈴木
「そうかもしれないね。」

杉江
「今日はめっちゃ『なるほど~』ってなったわ。そういえば、タイトル『なるほど育児!二児ママの疑問を三児パパ育児カウンセラーが解決』やったね(笑)」

鈴木
「そのタイトル、杉江さんが考えたやつだけどね(笑)」

杉江
「今日のことはすぐに実践してみるわ!どんな感じやったかまた報告します!」

鈴木
「報告待ってます!」

☆☆☆☆☆
メルマガの登録方法はこちら!
本メールアドレス宛に空メールを送信していただくことで、送信元のメールアドレスを自動的にユーザー登録することができます。
ぜひ登録してくださいね!
naruhodo_ikuji-apply@lecjapan.com
☆☆☆☆☆

お知らせ&イベント情報

◇毎週土曜日17:00~19:00
つくもタートルズ@光小学校、横芝光町体育館
https://lecjapan.com/category/community/

『Hug My Dream~夢を照らす、焚き火体験プログラム』の提供を開始します。
◇ホームページURL
https://hug-my-dream.com/
◇Instagram
@hug.my.dream

鈴木直人著 書籍情報
『ひとりで育てなくていい 砂浜と焚き火が教えてくれた、”寄り添い”の子育て』
Amazonにて好評販売中!
https://amzn.asia/d/07BqMJ9X

NO IMAGE
最新情報をチェック!
>子どもたちの成長を社会全体で見守る

子どもたちの成長を社会全体で見守る

LEC Japanは「み~んなで地域の子どもたちを育てよう!」を合言葉に活動しています。今を生きる子どもたちは、私たちの子ども時代よりも、親以外の大人たちと関わる機会が減っています。また、子どもたちの居場所が家だけになってしまい、子どもの成長が親だけの責任になっているようにも感じます。 子どもの成長や未来を親だけの責任にしない。 一昔前のような、地域の人が子どもと関わる温かい社会。 たくさんの大人たちと関わることで、子どもたちが健やかに育ってくれたら…そんな想いからLECJapanを立ち上げました。